最近はずっとダブルのフィルターだけを使っていましたが、
今朝、残りの豆が少ないのに気付きシングルでやってみました。
冷凍庫の豆を室温に戻す時間がないから。
いつも通りにグラインダーで挽き、タンピングして、
無駄な粉を落とすためにノックボックスの上で裏返しに。
あれっ?
粉が落ちた。。。
全部。
おーまいがっ!!
ぜんぜんタンピング出来てないじゃないか!
フィルターの形状のせいでタンパーが途中で止まっていたようです。(涙)
さて、
最近ショーマー氏の本に書いてある通りにやるとスチーミングがうまくいきません。
もうボロボロ。
温度管理を手の感覚に頼っているせいか?
と、”珈琲問屋”に温度計を買いに行くと売り切れ。
残念!
ナメクジの意味も水っぽくなるのもわかったけど、
出来がまったく読めない。
ミルクの量も余裕がある方が上手くいかない。
なぜ?なぜ?
基本に戻って20ozのピッチャーでやるか。。。
まったく先が見えない毎日です。
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