2008年8月22日金曜日

ひとりごと

いつもひとりごとです。w

ひと筋の光が見えてみきました。
何度目の光か忘れましたが、
いろいろと見えるようになるものですね。
バックは作るのではなく、できるのですね。
勘違いして無理してました。
フォームができればマーブルが広がって、
そこにリーフを割り込ませる。

そうに違いない。
そうであってほしい。


夏が終わればラテがおいしい季節。
あと少しです。
今は部屋は熱くなるし、身体も熱くなるし。。。w

2008年8月10日日曜日

エクセレント!

何がすばらしいって?
グループヘッドのパッキンですよ!

新しいのに換えたら柔らか〜い。
でも漏れな〜い。

ふわ〜っと軽く締めてもお湯が漏れません。
今まで何十キロもあるマシンがずれるくらいガシガシ締め込んでいたのが嘘のよう。
機械にも腕にも優しいです。
これがわずか数百円で得られるのなら、
しょっちゅう換えちゃいますよ!

気のせいか、抽出も良好。
あまり採れないのはグラインダーの刃が原因か?
昨晩はマッツァーのマイクロスイッチを外して直結して、
マニュアルマシンにしました。
ロッシと同じようにドーサーの中身を外そうとしたけど、
なかなか取れません。
ドーサーレスにすると中身の具(モーター)が丸見えです。
どうしよう?
考えはあるので、材料を探さねば。
デカイ刃で短時間に挽けるからその分豆のエキスがたくさん採れる良いんだけど。

2008年8月9日土曜日

押してもダメなら

ちょこっと時間ができたから、
マシンのメンテを。

だましだまし使っていたヘッドのパッキンの漏れがひどく、
いよいよ交換してみました。
外してびっくりボロボロです。
ゴムが硬化、劣化して、漏れて当然。
やはり熱と圧力の下では寿命が短いのでしょう。

予備のロッシのグラインダーも整備。
マグネットセンサーとマイクロスイッチが付いていて
扱いがめんどうなので、配線を加工してシンプルなON/OFFの操作のみにしました。
本来は自動で豆を挽いてストックする仕組みなのですが、
ドーサー一杯分の粉があってもワタシひとり1回じゃ使い切れません。
ホッパーレス仕様でかつドーサーの中の構造物を全て外し、
無駄なくドーシングできるようにしました。
今まではドーシングレバーを何回も回し、
その後もハケで粉を落としてまたレバーをガチャガチャやっていました。
これで操作が楽になりそうです。

もう一台、マッツァーのメジャーも整備しました。
ダイアルを外そうとしても回らず、
ハンマーで叩いても外れず、
ガンガン叩きまくってふと見ると
回転方向がロッシ、ブラジリアと逆!
ショーック!!!
外すつもりが間違って叩き込んでしまった!
あわわ。
締め込んだのを緩めるのに再度ハンマーを使うはめに。
それでも緩んだ後は順調に。
この機種も自動でドーシングのときにマイクロスイッチが作動し自動で豆を挽き始め、
ドーサーがいっぱいになったらもうひとつのマイクロスイッチが働きストップする仕組み。
ロッシと同じ理由で同じ仕様に改造予定。
稼働すれば刃が大きいのできっと良い仕事をしてくれるでしょう。
これより上の機種はコニカル刃。
驚くような価格なので、そこまでは望みません。

肝心のラテの出来の方はちょっと持ち直しています。
行ったり来たりですが、少しずつマシになっています。
フォームの質と注ぎ方に変化がでてきました。
完全な独学。
何かが得られたときの喜びは大きいです。

2008年8月5日火曜日

浮遊する

あっち行ったり、こっち行ったり。
結果が定まらない。
雲を掴む感じ。

目標を見失っているのか、
結果が出ない。
出ないというか、あちこちに散らばって方向性が見えない。

それでも多少は良い方向へ向かっていると信じたい。
信じるものは救われる。

でも袋小路に入ってしまったと言うのが本音。
迷ってます。

モチベーションの違いなのかな?
それが抽出、スチーミングに出るのかな?
どちらもブレが多すぎです。

高級ハイテクマシンならそのあたりを補正できるのでしょうが、
うちのは業務用とは言ってもベーシックなマシン。
ダメなときはとことんダメなものが出来上がります。

おそらく生活がブレでいるんだろうな。
そっちを先に安定させなきゃ!w