暗中模索から一歩前進。
大きな一歩だと思います。
な〜んだ。
考えすぎじゃ〜ん。
少し勘違いもあったけど、
やっとそれなりの作品ができるようになりました。
ギリギリお客に出せるレベル。
再現性も大丈夫。
ネット上にいろいろな情報があるけど、
的を射たものは無いですね。
所詮タダの情報はそんなものか。
カップを傾けることに神経を使わなくても、
リーフを描くことを意識しなくても大丈夫。
ピッチャーの形もそれほど重要じゃない。
基本はただ真っ直ぐ注ぐだけ。
それが自然にマーブルになり、自然にリーフになる。
もちろんまだまだチューニングの余地はあります。
さらにスキルアップして自己満足の世界へ!w